膨らむひとりごと

日々の散文

ぴょかぴー

ぴょかぴーぱんぽろぱしもーど

ぶれとぱれかぷーんちぽれる

ぱーりぱぽんてぴぷるぽーだ

 

cresmendo bassouti da 

mendaltino fo alidanve

pocipovikokichi

 

シュペポロンパバンヒ

ガンドルデ サンバビー

キャラテノキャラテノ

ササリサンソーネピー

 

 

 

 

 

なにを読むでしょうか

なんと読むでしょうか

なにか意味は読み取れたでしょうか

 

 

 

正解は

 

 

なーーーーーーーーーーんの意味もないんだ〜〜〜ぜ〜〜〜︎︎︎︎✌︎

ぜーんぶデタラメで思いつく音を文字化しただけなので言語の意味も文脈もない。

超どうでもいい超なんでもない

ただの羅列、流れていく文字たち。

 

こういう擬音がしょっちゅう頭の中に流れている(特に朝起きるとき)ので擬音を思いつくのが特技かもしれない。

 

ただ口に出すとなんか気持ち良いふしぎ!いつまででもポロポロでてくる

 

 

言葉の意味や文脈が死んでも音としてすきなことばはあるんだよなあ、それが連なったり切れたりするとおもしろいな。言葉でことばを論じることがバカらしくなるので想念は擬音になるのかなとおもいました。でも意味はなにひとつないのがいいね。ただ流れて消える。

 

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オチはないです。おわり。